関東補聴器の代表を務めております深沢尚規（ふかざわなおき）と申します。
初代代表（佐藤輝芳）の意思を受け継ぎ、2代目として2019年に就任いたしました。

弊社は、北関東を中心に補聴器の専門店を8店舗運営、また、専門店では希少である自社ラボのある補聴器専門店として
水戸店を本店とし39年目を迎えております。

私自身、元々は介護業界に従事しいた経歴があり、その中でコミュニケーションの重要性を感じることも多く、この補聴器業界の重要性と
社会的役割を改めて見つめなおす必要があると感じております。

補聴器は購入したら終わりではなく、購入した後のアフターケア・補聴器を使用することにより生活の質が向上しているのかを重要視しております。
私達、関東補聴器の理念でもある「聞こえの価値をその先へ」には様々な思いを込め企業スローガンとして掲げております。
しっかりとした聞こえの提供はもちろんのこと、聞こえることで楽しみにしていたテレビが楽しめた・家族との会話で困らなくなった・会合や習い事にチャレンジできたなど
ご使用後の価値を作るきっかけになれるよう誠心誠意聞こえと向き合って参りたいと考えております。

補聴器のプロとしてより快適により適正にご提供し安心していただけるように今後も取り組んでまいりますのでよろしくお願い申し上げます。